大型構造物実験棟(G1棟)利用実績

平成24年度実績平成25年度実績平成26年度実績
 実績番号29 担当者:広島大学大学院工学研究院(半井 健一朗)

「廃瓦骨材を活用した鉄筋コンクリートはりの性能評価」

<研究概要>
  屋根瓦の製造時に発生する約10,000t/年のJIS規格外品石州瓦の再利用及び廃瓦の有効活用法の検証実験

(研究期間:平成28年4月〜平成28年7月)
利用設備:構造物加力載荷システム(50トン動的荷力装置)
 実績番号28 担当者:広島大学大学院研究院(佐藤良一)

「RCはりの性能に及ぼす収縮影響評価に関する耐久性力学の展開」

<研究概要>
 断面の寸法に依存し、急激な破壊に至る鉄筋コンクリートはりのせん断破壊にすいて、せん断強度に及ぼす収縮と膨張の影響を解明する。コンクリートの収縮、膨張を取り入れた一般性の高いせん断強度式は、土木学会その他の設計規準に取り入られる可能性がある。

(研究期間:平成28年度5月〜平成29年3月)
利用設備:構造物加力載荷システム(50トン動的荷力装置
)
 実績番号27 担当者:広島大学大学院工学研究院(田中 義和)

「溶接部を有する試験体の疲労試験」

<研究概要>
 構造部における溶接部を有する疲労強度実験を行う,疲労試験を実施する溶接部を有する試験体の疲労強度の確認を行なう。

(研究期間:平成29年3月〜平成29年度3月)

利用設備:構造物加力載荷システム(50トン動的荷力装置
 実績番号26 担当者:日比野 陽

「脆性破壊する鉄筋コンクリート柱部材のせん断強度評価法の構築」

<研究概要>
 部材内部の応力や軸力を定量的に評価することにより,せん断補強筋量が少な
い部材において生じる斜張力破壊のような脆性的な破壊の成立条件や破壊時のメカニズムを明
らかにするための考察を行う

(研究期間:平成29年1月〜平成29年2月)
利用設備:多目的載荷装置(100トン静的荷力装置)
 実績番号25 担当者:広島大学大学院工学研究院(藤井堅)

「側圧作用下における大孔径PBLの終局挙動」


<研究概要>
 近年,部材の合理的利用の点から鋼・コンクリートの複合構造形式の構造物が増えてきており,異種材料間のずれ止めの1つとして孔あき鋼板ジベルの施工事例が増えてきている。本研究では,孔あき鋼板ジベルに一定の側圧力を能動的に作用させることで,一定側圧作用時の高さや背かぶりが変化したときの孔あき鋼板ジベルへの影響について調査を行なう。
 
(研究期間:平成27年11月〜平成27年12月)
利用設備:構造物加力載荷システム(50トン動的荷力装置)
 実績番号24 担当者:広島大学大学院研究院(佐藤良一)

「RCはりの性能に及ぼす収縮影響評価に関する耐久性力学の展開」

<研究概要>
 断面の寸法に依存し、急激な破壊に至る鉄筋コンクリートはりのせん断破壊にすいて、せん断強度に及ぼす収縮と膨張の影響を解明する。コンクリートの収縮、膨張を取り入れた一般性の高いせん断強度式は、土木学会その他の設計規準に取り入られる可能性がある。

(研究期間:平成27年度7月〜平成27年11月)
利用設備:構造物加力載荷システム(50トン動的荷力装置
)
 実績番号23 担当者:広島大学大学院工学研究院(田中 義和)

「溶接部を有する試験体の疲労試験」

<研究概要>
 構造部における溶接部を有する疲労強度実験を行う,疲労試験を実施する溶接部を有する試験体の疲労強度の確認を行なう。

(研究期間:平成27年8月〜平成28年度2月)

利用設備:構造物加力載荷システム(50トン動的荷力装置)
 実績番号22 担当者:広島大学大学院工学研究院(小川 由布子)
 
「高炉セメントコンクリートの力学特性およびRCはりのせん断強度に及ぼす初期恒温履歴と廃瓦骨材の影響」


<研究概要>
 フライアッシュを高強度コンクリートの混和材として利用した例は少なく,特にプレストレストコンクリート橋梁などへの適用事例はない。フライアッシュは、反応が穏やかであり、混和したコンクリートは初期強度が低下する。さらに、反応には長期間にわたる養生水の供給が必要である。本研究では、蒸気養生を行いフライアッシュコンクリートの初期強度を確保し、廃瓦骨材により内部養生を図り、コンクリートの品質向上を目指す。

(研究期間:平成27年9月~平成27年12月)
利用設備:恒温恒湿装置
 実績番号21 担当者:日比野 陽

「鉄筋コンクリート部材のせん断耐力に及ぼす軸力の効果」

<研究概要>
 鉄筋コンクリート柱部材のアーチ機構におけるコンクリート有効圧縮強度を実験的に明らかにする。柱を模擬し,コンクリート強度,圧縮軸力をパラメーターとする試験体7体の実験を行い実験で得られた結果から,主筋の付着力によるせん断強度への影響を考慮したせん断強度式を提案する。

(研究期間:平成26年度11月〜平成26年度12月)
利用設備:多目的載荷装置
(100トン静的荷力装置)
 実績番号20 担当者:日比野 陽

「鉄筋コンクリート造非構造方立壁の損傷制御実験」

<研究概要>
 非構造壁を有する鉄筋コンクリート造加構の梁の変形が卓越する場合における方立壁の変形と損傷挙動について観察を行なう。せん断補強筋比をパラメーターとし,鉄筋コンクリート造非構造壁が内蔵される試験体2体の正負交番繰り返し載荷を行なう。

(研究期間:平成26年度11月〜平成26年度12月)
利用設備:多目的載荷装置
(100トン静的荷力装置)
 実績番号19 担当者:広島大学大学院研究院(佐藤良一)

「RCはりの性能に及ぼす収縮影響評価に関する耐久性力学の展開」

<研究概要>
 断面の寸法に依存し、急激な破壊に至る鉄筋コンクリートはりのせん断破壊にすいて、せん断強度に及ぼす収縮と膨張の影響を解明する。コンクリートの収縮、膨張を取り入れた一般性の高いせん断強度式は、土木学会その他の設計規準に取り入られる可能性がある。

(研究期間:平成25年度3月〜平成27年4月)
利用設備:構造物加力載荷システム(50トン動的荷力装置)
 実績番号18 担当者:広島大学大学院工学研究院(藤井堅)

「柱脚部に腐食損傷を有する道路付属物支柱の変形能に関する研究」

<研究概要>
 近年,全国に設置されている膨大な数の道路照明灯や標識柱といった道路付属物支柱は,支柱の腐食による断面欠損や溶接継手部からの疲労亀裂が問題となっている。これらの構造物の損傷は柱脚部の腐食による損傷事例が最も多い。本研究では,柱脚部に腐食損傷を有する道路照明灯に対して水平繰り返し載荷実験を実施しさらに,FEM解析,パラメトリック解析により腐食した道路付属物支柱の変形能について調べることを目的とする。

(研究期間:平成26年11月〜12月)
利用設備:構造物加力載荷システム(50トン動的荷力装置)
実績番号17 担当者:広島大学大学院工学研究院(藤井堅)

「腐食したI型桁の残存強度載荷試験」


<研究概要>
 本研究は,腐食損傷したI型桁の安全確保と長寿命化を図るため,鋼板の減肉にともなう強度低下を当て板接着により強度回復を実現することを目的とした実験的研究である。
(平成26年7月〜9月)
利用設備:構造物加力載荷システム(50トン動的荷力装置)
 実績番号16 担当者:広島大学大学院工学研究院(藤井堅)

「能動的側圧によるコンクリート拘束が孔あき鋼板ジベルのずれ耐荷力に及ぼす影響」


<研究概要>
 近年,部材の合理的利用の点から鋼・コンクリートの複合構造形式の構造物が増えてきており,異種材料間のずれ止めの1つとして孔あき鋼板ジベルの施工事例が増えてきている。本研究では,孔あき鋼板ジベルに一定の側圧力を能動的に作用させることで,一定側圧作用時の高さや背かぶりが変化したときの孔あき鋼板ジベルへの影響について調査を行なう。
 
(研究期間:平成26年12月〜平成27年1月)
利用設備:構造物加力載荷システム(50トン動的荷力装置) 
 実績番号15 担当者:広島大学大学院工学研究院(半井 健一朗)

「水分子準平衡モデルに基づく大型RC-PC社会基盤構造の長期動態予測」

<研究概要>
 作製した鉄筋コンクリートはりに異なる載荷速度(変位制御で10mm/1時間,10mm/100時間)により荷重を載荷し,せん断破壊挙動に及ぼす影響を比較する。
これまでほとんど研究が行われてこなかった鉄筋コンクリート構造物のせん断クリープ破壊の可能性について明らかにすることができる.

(研究期間:平成26年11月〜平成26年12月)
利用設備:構造物加力載荷システム(50トン動的荷力装置) 
 実績番号14 担当者:広島大学大学院工学研究院(田中 義和)

「溶接部を有する試験体の疲労試験」

<研究概要>
 構造部における溶接部を有する疲労強度実験を行う,疲労試験を実施する溶接部を有する試験体の疲労強度の確認を行なう。
(研究期間:平成26年12月〜平成27年度2月)
利用設備:構造物加力載荷システム(50トン動的荷力装置) 
 実績番号13 担当者:広島大学大学院工学研究院(小川 由布子)
 
「蒸気養生を行ったフライアッシュコンクリートに対する廃瓦骨材の影響に関する研究」


<研究概要>
 フライアッシュを高強度コンクリートの混和材として利用した例は少なく,特にプレストレストコンクリート橋梁などへの適用事例はない。フライアッシュは、反応が穏やかであり、混和したコンクリートは初期強度が低下する。さらに、反応には長期間にわたる養生水の供給が必要である。本研究では、蒸気養生を行いフライアッシュコンクリートの初期強度を確保し、廃瓦骨材により内部養生を図り、コンクリートの品質向上を目指す。

(研究期間:平成26年4月~平成27年3月)
利用設備:恒温恒湿装置
 実績番号12 担当者:広島大学大学院研究院(佐藤良一)

「大型鉄筋コンクリートはりの収縮とせん断強度に関する研究」

<研究概要>
 本研究は,鉄筋コンクリートはりのせん断破壊に及ぼす収縮と膨張の影響を解明することを目的としている。実験研究により収縮および膨張の影響を取り入れたせん断強度式を提示し,土木学会その他の設計規準となるなど,この分野の設計の合理化に資する。
(研究期間:平成24年度6月〜平成27年2月)
利用設備:構造物加力載荷システム(50トン動的荷力装置)
 
 実績番号11 担当者:広島大学大学院工学研究院(藤井堅)

「柱脚部に腐食損傷を有する道路付属物支柱の変形能に関する研究」

<研究概要>
 近年,全国に設置されている膨大な数の道路照明灯や標識柱といった道路付属物支柱は,支柱の腐食による断面欠損や溶接継手部からの疲労亀裂が問題となっている。これらの構造物の損傷は柱脚部の腐食による損傷事例が最も多い。本研究では,柱脚部に腐食損傷を有する道路照明灯に対して水平繰り返し載荷実験を実施しさらに,FEM解析,パラメトリック解析により腐食した道路付属物支柱の変形能について調べることを目的とする。
(研究期間:平成26年1月に実施)
利用設備:構造物加力載荷システム(50トン動的荷力装置) 
 実績番号10 担当者:広島大学大学院工学研究院(藤井堅)

「能動的側圧によるコンクリート拘束が孔あき鋼板ジベルのずれ耐荷力に及ぼす影響」

<研究概要>
 近年,部材の合理的利用の点から鋼・コンクリートの複合構造形式の構造物が増えてきており,異種材料間のずれ止めの1つとして孔あき鋼板ジベルの施工事例が増えてきている。本研究では,孔あき鋼板ジベルに一定の側圧力を能動的に作用させることで,一定側圧作用時の高さや背かぶりが変化したときの孔あき鋼板ジベルへの影響について調査を行なう。
 
(研究期間:平成25年12月に実施)
利用設備:構造物加力載荷システム(50トン動的荷力装置)
 実績番号9 担当者:広島大学大学院工学研究院(小川 由布子)

「蒸気養生を行ったフライアッシュコンクリートに対する廃瓦骨材の影響に関する研究」


<研究概要>
 フライアッシュを高強度コンクリートの混和材として利用した例は少なく,特にプレストレストコンクリート橋梁などへの適用事例はない。フライアッシュは、反応が穏やかであり、混和したコンクリートは初期強度が低下する。さらに、反応には長期間にわたる養生水の供給が必要である。本研究では、蒸気養生を行いフライアッシュコンクリートの初期強度を確保し、廃瓦骨材により内部養生を図り、コンクリートの品質向上を目指す。
(研究期間:平成25年7月~平成26年3月)
利用設備:恒温恒湿装置
 実績番号8 担当者:広島大学大学院工学研究院(大崎純,渡邉秀和)

「偏心ブレース架構のリンク部材の履歴性状に関する実験的研究」

<研究概要>
 本研究は,地震エネルギーを吸収し建物の耐震性能を高める技術研究であり,提案するFEM解析と最適化手法を組み合わせた手法について,その妥当性の検 証のため構造実験を実施する。実験による妥当性の証明により,高性能リンク部材の設計を容易ならしめることを目的としている。
(平成25年1月に実施)
利用設備:多目的載荷装置(100トン静的荷力装置)
 実績番号7 担当者:広島大学大学院工学研究院(日比野 陽)

「RC非構造壁の周辺架構の性能が損傷に及ぼす影響に関する研究」

<研究概要>
(平成25年12月に実施)
利用設備:多目的載荷装置(100トン静的荷力装置)
 実績番号6 担当者:広島工業大学(荒木秀夫)

「補強ブロック造壁の耐震実験」

<研究概要>
(平成25年5月に実施)
利用設備:多目的載荷装置(100トン静的荷力装置)
 実績番号5 担当者:広島工業大学(荒木秀夫)

「低強度コンクリート袖壁付き柱の耐震性能に関する実験的研究」

<研究概要>
 本研究は,既存建物の耐震性能評価の精密化を目指して,近年問題となっている低強度コンクリート柱の抵抗性状の解明を静的荷力実験により推進している。 昨年度より袖壁付柱の性能解明を検討しており,本研究の成果としては,耐震診断において既存建物の評価ができるとともに,補強設計において適切な補強方法 が選択できる。
(平成24年10月に実施)
利用設備:多目的載荷装置(100トン静的荷力装置)
耐震性能評価の研究を進めるなかで,実物のはり等の載荷試験は非常に重要なテーマであり,
今後その試験が可能となれば更なる研究の発展が見込まれる。                 
 実績番号4 担当者:広島大学大学院工学研究院(大崎純,渡邉秀和)

「偏心ブレース架構のリンク部材の履歴性状に関する実験的研究」

<研究概要>
 本研究は,地震エネルギーを吸収し建物の耐震性能を高める技術研究であり,提案するFEM解析と最適化手法を組み合わせた手法について,その妥当性の検 証のため構造実験を実施する。実験による妥当性の証明により,高性能リンク部材の設計を容易ならしめることを目的としている。
(平成24年9月に実施)
利用設備:多目的載荷装置(100トン静的荷力装置)
  実績番号3 担当者:広島大学大学院研究院(佐藤良一)

「大型鉄筋コンクリートはりの収縮とせん断強度に関する研究」

<研究概要>
 本研究は,鉄筋コンクリートはりのせん断破壊に及ぼす収縮と膨張の影響を解明することを目的としている。実験研究により収縮および膨張の影響を取り入れたせん断強度式を提示し,土木学会その他の設計規準となるなど,この分野の設計の合理化に資する。
(研究期間:平成24年度6月〜平成27年3月)
利用設備:構造物加力載荷システム(50トン動的荷力装置)
 実績番号2 担当者:広島大学大学院工学研究院(藤井堅)

「腐食したI型桁の残存強度載荷試験」

<研究概要>
 本研究は,腐食した鋼橋から切り出した桁の曲げ載荷試験による残存強度の把握及び補修された桁の性能回復効果を実験的に調べることにより,腐食した鋼橋の健全性の評価手法の確立,性能回復設計手法の確立に資する。
(平成24年度7月に実施)
利用設備:構造物加力載荷システム(50トン動的荷力装置)
 
平成25年度には,劣化した鉄筋コンクリート橋を国土交通省から寄付される予定であり,この橋の強度試験は,本研究の進展に大変有益であるため実現を図りたい。
 実績番号1 担当者:広島大学大学院工学研究院(藤井堅)

「鋼板接着により性能回復された腐食板の繰り返し載荷実験」

<研究概要>
 本研究は,腐食損傷した鋼構造物の安全確保と長寿命化を図るため,鋼板の減肉にともなう強度低下を当て板接着により強度回復を実現することを目的とした実験的研究である。
(平成24年度に3ヶ月の実験を実施)
利用設備:構造物加力載荷システム(50トン動的荷力装置)
 
今後の研究推進には,橋梁全体の強度実験の残像強度を把握するための大型載荷装置による実験が必要とされる。